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2026-10-28

建築を学ぶ大学生を迎え、当社初の「10日間インターンシップ」を開催しました

当社は2026年8月24日(月)から9月4日(金)までの10日間(土日を除く)、建築系学科で学ぶ大学3年生2名を迎え、インターンシップを行いました。
これまで当社のインターンシップは1日で完結する形が中心だったため、複数日にわたるプログラムでの開催は、初めての試みとなりました。

 

■「聞く」より「やってみる」10日間

カリキュラムは、採用マネジメントセンターとCRE部門の各グループが協力し、一からつくり上げました。
テーマは「建物に関わるあらゆる仕事を体験し、CM(コンストラクションマネジメント)やPM(プロジェクトマネジメント)への理解・建築業界における全工程への理解を深める10日間」です。
参加学生がただ話を聞くだけでなく、ワークや現場での体験ができるようにカリキュラムを組み立てました。
内容は、建物の企画から設計、工事、完成後の維持管理までの流れに沿って、さまざまな仕事を体験するものです。半日から1日ごとに担当グループが替わり、それぞれの部署の社員が講師を務めました。

 

■緊張から笑顔へ、学生たちの変化

参加した学生2名は、初日はとても緊張した様子でしたが、日を追うごとに打ち解け、社員に自分から話しかけたり、学生同士で意見を出し合ったりする姿が増えていきました。
学生からは「大学の授業で断片的に聞いていたことが一つにつながり、まとめて理解することができた」「CMの仕事は難しそう、大変そうというイメージしかなかったが、体験してみてやりがいと大切さを感じた」「正解のない課題を、悩みながら考えるのが楽しかった」といった声が寄せられました。
受け入れる社員も真剣そのもの。入念な事前準備をして学生たちを迎えました。
担当者たちからは、「積極的・意欲的に取り組んでくれた」「質問内容が的確で、業務内容をよく理解してくれていた」「メモをしっかり取りながら真面目に聞いてくれた」といった感想があがっていました。
 

■最終日は役員の前で成果発表
最終日には、社長の松村をはじめとする役員・社員の前で、10日間の成果を発表しました。
「CMとは何か」について、初日からの考え方の変化を自分の言葉でまとめ、出席した社員一人ひとりからフィードバックを受けました。
続いて行われた社長座談会では、学生が松村に直接質問をする場面も見られました。
松村も、2人のしっかりとした受け答えや、建築が好きだという思いが伝わる発表や言動に感心した様子でした。

 


■今後に向けて
今後も、夏の1日プログラムとあわせて、複数日にわたるインターンシップを続けていく方針です。
今回、各部門の担当者がつくり込んだ内容を軸に、より良いプログラムへと磨きをかけていきます。
当社はこれからも、建設業界を目指す学生の皆さんに、建物づくりの全体に関わる仕事の面白さとやりがいを伝えていきます。