大阪支店ではスムーズでより良い内覧会の運営を行うため、繁忙期を乗り越えた後に内覧会のマネージャーを招集して情報交換や改善点を話し合う会議を実施しています。
コロナ禍ということもあり、物件ごとの振り返り会議は既に完全リモートで実施していましたが、マネージャー会議は従来通り直接集まっての会議を採用しました。
感染予防対策に十分に配慮した上で、マネージャー、フロアマネージャーを担当した7名のパートナースタッフと大阪支店の社員6名が集いました。
各物件の総評からよかった点や反省点や問題点、次回内覧会での目標などについてスタッフ一人ずつ話をしていただきました。
内覧会の運営に関する意見交換や、アテンダントスタッフの情報共有などとても有意義なひと時になったと思います。
こんなご時世ですが、リモートにはリモートの良さがあり、対面では対面での良さがあるなと当たり前のことではありますが、あらためて痛感しました。
ちょっとした雑談でマスク越しに零れるスタッフさんの笑顔がとても印象に残っています。